〒320-0834 栃木県宇都宮市陽南4丁目13-18
江曽島駅から徒歩10分、アピタから徒歩2分 駐車場:4台

  日祝
10:00~13:00 _
16:00~20:00 _
お気軽にお問合せください
電話に出られない時は、折り返し致します。
028-612-1669

スポーツパフォーマンス向上

フィジカルの向上

スポーツパフォーマンスは、図のように形成されます。
フィジカルの上にスポーツ技能(スキル)が重なります。
その為、このフィジカル部分をいかに発達させていくかが、スポーツ技能(スキル)の習得に大きく関わっています。
フィジカルの向上は、身体の開発です。大きさや筋力ではなく、
・筋出力の向上
・反応速度の向上
・反応持続時間の向上

などを指しています。​
この3つを向上させるためにリハビリを行います。
まず、身体をコントロールする能力には、意識的に動く筋肉と無意識に動く筋肉が正常であることが前提となります。

「歩き方」一つ例にしても、人ぞれぞれフォームが違います。
「歩く」=「前に進む」という目的に向かって身体を前進させる運動をしていますが、使っている筋肉が違うので、人それぞれフォームが違ってしまうのです。
スポーツも同じです。
同じ運動目的で動いていても、パフォーマンスが良い人と悪い人は、動かしている筋肉が違います。
実は、筋肉が安定してい最大出力をタイミングよく発揮できるかどうかは、体を安定させる能力が高いか否かにかかっています。

最初はこのバランス調整能力の機能を開発していく必要があります。

バランス感覚

3つの神経経路

「スポーツパフォーマンスの向上」のためには、幾つも要素が必要となりますが、まずは

・バランスの調整能力の改善

が必要となります。
例えば、サッカーで右足でボールを蹴る
この動作を行う時、「右足に力を入れてボールを蹴る」為に、
「左足で体を安定させる」
「左足を、右足が蹴り易い場所に置く」
という二つのことを行なっています。意識的に動かしているの右足ですが、そのバランスを調整している左足は無意識です。

この無意識の動きと意識で動かす動きの統合が高いレベルで行われることが望まれます。
意識で動かすには反復練習により身につきますが、無意識の動きは「神経反射」に依るものです。
したがって、この「神経反射回路の異常」を検査します。

無意識化で自分の体のバランスを調整する能力は大きく分けて3つあります。

・体の平衡を保つ能力
・姿勢の保持、歩行時の筋緊張を保つ能力
・円滑かつ正確な運動が出来る様に調整する能力

この3つです。この能力は、
・眼球と首の反射
・筋肉や関節からの情報の正確さ
・運動した時のフィードバックを調整する正確さ

に分けられます。それらを一つ一つ検査し、機能の向上と統合を目的としたリハビリを行います。

無意識で動かす筋肉

「背骨の医学」より抜粋

上述したように身体の動かし方は、意識して動かせる所と、動かせない所があります。

例えば腰を動かす動作は、誰にでも出来ます。
しかし、これをもっと細かく、腰椎○番と○番(腰椎は5個の骨から成り、それぞれ1〜5の番号がついています)を動かす。ということは出来ません。

このような「無意識で動かす筋肉」の差がパフォーマンスの高い人と低い人の差にもなります。

「意識」して動かせる筋肉は、意識し動かした分だけ、神経回路が強化されていきます。
「無意識」によってコントロールされる筋肉は「反射」です。神経伝達回路の反射をより正確に繰り返すことで、その回路が強化されます。

これらの統合によって、腰椎・胸椎・頚椎の動き方の連動が可能になり、身体全体の力を引き出す動きが出来るようになります。

メンタル

自分の能力を発揮できる状態にするためには、精神状態の安定も必要です。

「フロー」「ピークエンド」「ゾーン」など共通する感覚としては、身体と心の一致「心身一如」の状態です。
人がこの状態に入る条件の一つとして「無意識」と「意識」の一致があります。頭「意識」で思うことと身体「無意識」で感じていることが一致している状態です。

例えば、スポーツでは、自分が出したいパフォーマンスを思い描くことから始まります、この段階では頭の中「意識」して、身体がイメージ通りに動くように反復します。これが「意識」から「無意識」に落とし込む過程です。頭の中で言語化し「意識」しなくても、身体が「無意識」に反応するレベルとなります。

「無意識」と身体が相関しているレベルが「心身一如」つまり「フロー」「ゾーン」という状態です。「無意識」でいる時に「意識」に呼び戻される(ー雑念が入る)時があります。これがあると「フロー」「ゾーン」から抜け出てしまいます。つまり「無意識」と「意識」が乖離することで、身体と心のつながりが一致しなくなるのです。

例えば、「勝たなければいけない」などの意識が働く
この場合無意識では、どのような思いがあるかと言うと、「負けたくない」があるとします。
さらに、「負けたくない」の奥には「失敗が怖い」
さらに、「失敗が怖い」の奥には「自分の存在価値の否定」
さらに・・・・など、人それぞれ、奥の奥にある何かの感情が、自分の身体を緊張させていることがあります。

「無意識」とは自分の本音の部分なので、自分の「意識」では分かっているようで、わからない部分なのです。
「意識」で「大丈夫」「勝てる」「落ち着いている」という自己暗示も有効かもしれませんが、本音の「無意識」の部分が、全く違う感情を抱いていると、やはり「意識」は「無意識」の影響を受けるので、自己暗示の効力は「無意識」と一致しているかが鍵となります。

このような理由から、自己暗示やアフォメーションなどが有効な人と、あまり効力がない人がいるのです。本質的な問題は「無意識(本音)」を知ることです。

「無意識」はただ、自分の本音でしかないのですから、自己暗示のように言い聞かせる必要もないし無理やり掻き消さなくてはならないものではないです。

その「無意識」の本音は、ただ「そういう自分がいる」というだけです。
当院が行う施術はこの「無意識」が何か身体の反応を観ることです。
(*キーワードを観るので、内容そのものを私に言う必要はありません。)

スポーツに限らず、仕事や勉強でも同じです。「集中」から冷めてしまうのは、「雑念」です。なぜ雑念が生まれるか?という一番奥の「無意識」の本音の自分が、現状に違和感をもっているのです。その違和感のために「何か違うことをしたい衝動」「何とかしなければという焦燥」「何かわからない不安」となり、色々な「雑念」に振り回されるのです。

練習不足・勉強不足の場合もありますが、そうではなく「無意識」と「意識」の統一感が無いために、パフォーマンスを妨げている場合があります。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
028-612-1669

受付時間:午前 10:00~13:00/午後 16:00~20:00

定休日:木曜(不定)、日曜、祝日

新着情報・お知らせ

2023/1/26
痛み・不調の原因」を更新しました
2023/1/21
リハビリ」を更新しました
2022/10/22
選ばれる理由」を更新しました

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

028-612-1669

<受付時間>
午前 10:00~13:00
午後 16:00~20:00
※木曜、日曜は除く

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

整骨院来恩Lion

住所

〒320-0834
栃木県宇都宮市陽南4丁目13-18

アクセス

江曽島駅から徒歩10分
アピタから徒歩2分
駐車場:4台

受付時間

午前 10:00~13:00
午後 16:00~20:00

定休日

木曜(不定)、日曜、祝日