慢性的な痛み(無意識のストレス・自律神経の調整)|宇都宮市 整骨院・整体院 来恩Lion

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慢性的な痛み(無意識のストレス・自律神経の調整)

  • 慢性的な痛みで悩んでいる
  • どこに行っても改善しない悩みがある
  • もう治らないかも、と諦めている

無意識のストレス・自律神経の調整|整骨院・整体院来恩Lion

「痛み」は、怪我だけで起こるものではありません。
「記憶」している痛みもあります。
つまり、怪我などの組織損傷があるから痛みが出るのではなく、「痛み」を思い出して「痛み」を感じているのです。

痛い経験をした時と、その時の情動の深い記憶が紐付けられているのです。
下記の動画は、10分程度の動画になります。
当院では、その無意識下に仕舞い込まれた感情を認知することで、痛みにつながる誤作動記憶を健全な記憶へと変えていきます。

なぜ起こるのか?|整骨院・整体院来恩Lion

「慢性的な痛み」は「痛い」という記憶と、その時の「情動」が記憶されたことで起こります。
その情動がトリガーとなり、「痛み」も思い出してしまうのです。
その情動は「無意識」のものです。
図にすると以下のようなものになります。

(心身反射療法より抜粋)

施術の進め方|整骨院・整体院来恩Lion

チャートを使い、言語情報から身体がどのように反応しているのか検査していきます。
「無意識」なので、意識ではない情動です。
無意識の反応を身体に聴いていきます。

以下に漫画がありますので、ご覧ください。

「痛み・不調」と身体感覚について|整骨院・整体院来恩Lion

「痛み・不調」を感じる状態

これは病気や怪我など、身体がウイルスに感染したり、損傷している時に感じます。
身体の危険を知らせるために起きる現象です。しかし、慢性痛はウイルスや損傷が原因ではありません。
つまり、「痛み・不調」という身体感覚はあるが、ウイルスや損傷は無い状態です。
私たちが病院に診療を受ける時、「治りたくて」受診するわけですが、「治る」とは、「治っていない」状態があるという前提があります。

しかし慢性痛は、ウイルスや損傷がそもそも「無い」のです。
病院などで「治りますか?」と質問をしても、根拠のある回答は得られないはずです。

それは、ウイルス感染や組織の損傷が無いので、「治りますか?」という質問自体が成り立っていないのです。
だから、答えようがないのです。
組織損傷ならば、だいたいの回復目安は分かります。
腕の骨折なら3週間、足の骨折なら4週間など。これは骨の細胞分裂の周期によって算出できます。(ヴォルフの法則)
ウイルス感染も同じです。ウイルスの種類に対して、免疫細胞が働く期間が算出できます。

治らない所は、オペや投薬によって症状を軽減する方法が医師から提案されます。
しかし、特定の原因が無いものがあります。
これが上記の動画で見ていただいたようなものです。
これは「脳」が「痛み・不調」という「身体感覚」を感じている状態です。

「脳」の不安や恐怖を感じる所、痛みや不調を感じる所、情動を司る所は、それぞれが微妙なバ ランスを保っているということが、数々の研究から明らかにされてきました。
そこで、当院では身体の反応を通して「意識」と「無意識」の不調和を認知してもらう施術法を行なっております。

ストレスは誰にでもあります。
しかし、そもそもなぜそれをストレスと感じてしまうのか?
それは、最も深層(無意識領域)にある自分の信念や価値観が、阻害・攻撃されると感じるから「ストレス反応」を起こしてしまうのです。
そして「誤った認知」をすると、本音と気持ちが乖離してしまいます。
他人や外部環境のせいではなく、自分の本心(無意識)と意識の調和が取れていない時、人の身体はコントロールが取れなくなります。

それが健康な状態へとコントロールできない状態、つまり「痛み・不調」です。
「こころ」と「からだ」の調和こそが健康へと身体を導くものであると当院では考えております。

姿勢の良い身体 余裕のある心 整理された頭 これ不動に至る  ~皿沼不動尊~

臨床例:「良い父親」という立場に無意識のストレスを感じている人の話

感情は身体変化から起こります。
その身体変化を検査し、意識と無意識の不協和や錯誤を見つけます。無意識であるが故に自分では分からないものですが、身体には「力が入りにくくなる」などの筋力バランスが崩れる反応を示します。
スポーツや仕事・勉強でも、心身ともに統一されている状態だと最高のパフォーマンスが出ることを経験されていると思います。意識と無意識の統一は、身体の筋力バランスなどにその反応が現れます。

症例
「痒み」症状が年々強くなってきており、皮膚科にも通院していたが、ストレスの可能性も考え当院へ来院。
→「復讐心」「父親」というキーワードに反応を示す。

私:「父親」の立場としての自分なのか、子供に対してか
患:「父親としての自分」
患:「父親として、こどもともっと遊ぶべき」と思っている。しかし、「仕事をしたい」という気持ちもあり、父親としては仕事で家庭を支える役割もあると思っている。

私:「もっと子供と遊ぶべき」と思ってしまうのはなぜ?
患:「愛情豊かな人間になってほしい」から。その形成のために「一緒にいる時間」が大事。
私:「愛情豊かな人間とは?」
患:素直な人?自分の感情がはっきり表現できる人かな
私:素直な人はどう言う人?例えば?
患:・・・ホリエモンのような人、思ったことを実行できる。感情に素直。
私:ホリエモンは愛情豊かということでしょうか?
患:大きな意味では社会の発展に貢献しているので、愛情といえるのかもしれないが、少し意味が違うかもしれない

※ここでも反応が出ている(意識と無意識の不協和)ので、次回までご本人にとっての愛情について考えてきていただく。

患:愛情とは、「想像力と行動力」だと思う。
※反応がある(意識と無意識の不協和)
私:そう思ったことについて、教えてもらえますか?
患:昔、犬を飼っていた。もう20年前に亡くなったが、今でも忘れたことはない。「愛情」について考えた時に、このエプソードが浮かんだ。
※「貢献」というキーワードが反応
私:「貢献」で何か、その犬に対して思うことあります?
患:もっと遊んであげたかったが、動物アレルギーがあると病院で言われたので、あまり触れなかった。
愛情とアレルギー(=かゆみ)の条件づけ。

私:愛情は「想像力と行動力」とのことでしたが、その犬と何かつながります?
患:「・・・・。」
私:「愛情は人それぞれ違いますが、気持ちは色々変わるものです。今愛情いっぱいでも、次の瞬間にはむかついていたりもする」
患:「そうです。常に一定ではないです」「想像力と行動力ではないかもしれない」
私:「・・・ではない?」「白か黒かはっきりさせる思考性がありそうですか?」
愛情などの感情は湧いてくるものですので、定義づけというか限定的な意味にはならないのかもしれません。
患:何に対しても「~~すべき」と意識していたのかもしれない。子供や仕事も「~~べき」という意識が働いてしまう。

私:「復讐心」を詳しくみていくと「成長」がでます。心当たりは?
患:反省しないと、成長しないと思っている
私:反省とは?
患:自分を反面教師にすること・・?
私:ということは、自分がダメだという前提がある?
患:自分の欠点を変えていくことが成長だと思う
※反応がでる(意識と無意識がうまく整理されていない)
私:欠点ってなんですか?
患:仕事とか父親の役割とか・・・なんとなくこうするべきという基準
私:何のために、その欠点を変えるんです?
患:愛情ある子に育ってほしい・・・
※反応が消えたため終了。

解説
「復讐心」「父親」
これに反応。ご本人として良い父親になりたいと思っていた。
しかし、
・「良い父親」とは自分がどうなりたいのか
・息子に対して父親の役目は何なのか
・愛情とはなにか
・一緒にいてあげたいけど、一緒にいられないジレンマは何故できたか
・定義できないと分かっていながら白黒はっきりさせる思考の癖がある
・成長意欲は高いが、成長した先に手に入れたいものは何か

このようなものが、意識と無意識の不協和があったようです。
正解がないもの、明確に出来ないものを求め続けると、常に満たされることはありません。
その渇望が、成長意欲につながることもあれば、今回のように正体不明の焦燥感にもなることがあります。

これが身体の中で調和が取れないなくなり、ストレスとなるのです。

人は無意識に多くの情報を溜めています。
例えば、人との付き合いにおいても、いろんな人とお付き合いを繰り返し、その経験をもとに「この人は信頼できそう」などと判断します。
また、苦手と感じる人・事も、無意識に過去の経験から判断します。
そして、実際話してみたら、良い人だった・良い経験だったということもあります。つまり、無意識に溜め込んでいた情報は、ただの情報ですが、間違った判断をしていることもあるのです。
また、無意識であるが故にその判断の内容はわかりません。
ただ、感情として意識に上がってくるのが、不安感・焦燥感だったりします。またその感情を押しつぶすうちに身体症状として現れることがあります。

後日談
その患者さんは、こどもと遊んでいるときに、何と無く焦燥感があり身体のほてりとかゆみがあったようですが、焦燥感はなくなりかゆみも大分減ったとのこと。
また、整理されたことで、今まで心が定まっていなかったことにも気づいたそうです。
ここまで6回のセッション。現在継続中。
本人、承諾の上記載。

※当院は身体の反応をお伝えするだけなので、中身は話さなくても構いません。
カウンセリングではありません。無意識の反応を観ています。

宇都宮市 整骨院・整体院来恩Lion 施術の流れ

施術の流れ

  1. 受付・問診票を記入
  2. 問診
  3. 検査・鑑別・施術提案
  4. 施術
  5. 検査・今後の施術方針
  6. お大事に