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自律神経

無意識の反応により自律神経の不調が出る

「適当」に入れ替わる神経

自律神経の不調は内臓疾患等が原因の場合もあります。その場合、病院での診察が必要です。

しかし「病気」でなくても、自律神経の不調が起こることがあります。

「無意識」の反応によって引き起こされる「ストレス反応」と「トラウマ反応」です

まず、自律神経というのは「交感神経」と「副交換神経」のことを指します。正常な場合、常にこの二つの神経の間を行き来しています。

「ストレス反応」は「交感神経」の反応で、「トラウマ反応」は「副交感神経」の反応です。
その反応は「無意識」に決定されます。

ちなみに、一般的に言う「ストレス・トラウマ」は嫌な事というニュアンスで使われますが、「ストレス反応」「トラウマ反応」は、身体が示す反応のことなので、嫌かどうかは関係ありません。

意識と無意識の不調和・自己矛盾などで起こる、反射づけされた自律神経の反応によって不調が起こることがあります。

そもそも自律神経はなぜ切り替わるのか?

自律神経はコントロールする

自律神経は「人」が生き残るための戦略として、身体をコントロールしています。

「危険」と認知すれば交感神経を優位にして、心拍数と筋肉の血液量を上昇させ、「闘争・逃避」に適した状態に身体をコントロールします。

危険から解放され「安全である」と認識すると、副交感神経を優位にして身体を休息・修復に向けてコントロールします。

例えば、

目の前に「蛇」が現れた時、多くの人は逃げると思います。

自律神経が起こす反応は、「蛇」=「危険」という認識をして、その危険を排除するために「闘争か逃走」を決定し、それに適した身体の状態に切り替えます。そして「危険」を遠ざけ、安全を確認出来れば緊張を解きリラックスします。
このように自律神経は、「危険を認識」すれば交感神経が優位になり、「安全を認識」すれば副交感神経が優位になります。

「どのように認識するか」で自律神経は切り替わるのです。

感情に反応する自律神経

本心(無意識)と気持ち(意識)が違う

私たちの祖先は「危険」か「安全」かの判断によって自律神経の切り替えを行なってきましたが、現代社会ではもっと複雑になりました。

「危険」か「安全」かの判断だけではなく、大脳の発達と共に「感情」によっても自律神経の切り替えが起こる様になりました。

例えば、

・子供が学校に行きたくなくてお腹が痛くなる。

こどもの頭の中では「痛い、治りたい」と思っている。しかし、無意識では「学校に行きたくない」。その時身体は、「お腹が痛いから学校を休もう」という戦略を立てるのです。

お腹の調子、つまり内臓の血液量や胃酸分泌などを決めているのも自律神経です。
(*仕事やスポーツに集中している時など、交感神経が過敏になっている時はお腹が空きません。気が緩んだ時に、空腹である事に気が付くのです。これは副交感神経の働きです。
また「逆も真なり」で、あまりに空腹が強いと仕事やスポーツなどに集中出来ないのは、一時的に副交感神経が強くなるからです。)

感情とは無意識から作られる

本心(無意識)に寄り添ってますか?

感情が自律神経に作用します。

その感情は、無意識から作られます。大人は、複雑になっていることが多いです。

本心を眠らせた期間の長さ、深さ、立場など様々な問題が、複雑にしています。

本心を曝け出すことなく、偽り続けると(言い聞かせ続けると)、次第に自分の気持ち(意識)と本心(無意識)が分からなくなってしまいます。

会議の前、嫌な仕事の前などで体調を崩す。などは、ストレスによって起こる事があります。仕事のストレスは、肉体的なストレスより、精神的なストレスの方が自律神経の症状を誘発することが多いです。

「やりたいから、やっている」と気持ち(意識)と本心(無意識)が一致している人は、自律神経が心身の調和に向けて活動します。
しかし
「やりたい・やらなければ」と気持ちを切り替えている人・言い聞かせている人の本心は、
「頑張らないと、自分の尊厳を傷つけられると思っている」
「頑張らない事が恥ずかしい事だと感じる」
「頑張っている自分を褒めて欲しい」
「何かを頑張ることが、何かをしない理由になっている」

EX.仕事(子育て)を頑張っているので、家庭(家族関係)に構ってられない。

などと思っているかもしれません。

人の身体は筋肉・内臓の働きは自律神経によってもコントロールされます。その自律神経は無意識にも意識にも反応します。気持ち(意識)と本心(無意識)の調和が取れていないと、自律神経はその調和がとれていない状態に反応し続けます。

病は気から(主体性が治癒には必要な理由)

何かに依存してしまう人は、治りません。

わかりやすい例として、酒を飲みすぎて(酒に依存して)肝臓を壊す。というのは有名な話です。行動を変えないと身体は変わりません。

また、依存できない状態になったことで、自己治癒直が発揮される例もあります。
財政破綻した夕張市の話です。病院も171床から19床に(プレジデント2020年1月3日)減り、高齢者の健康が危ぶまれたのですが、実際は逆に健康になったというデータが出ています。

もちろん病院での治療が必要な人はいます。しかし病院に頼りすぎている人もいます。

「もう行くところがない。」このような切実な現実問題があると、人間は自己解決能力を発揮し、自然治癒力を上げるようです。

「頼る」ことと「依存」することの違い、また「自信を持つ」ことと「過信する」ことの違い。同じように見えるものの、その内面は大きく違います。内面性の違いが自己治癒力に大きく関係します。

「無意識」から生まれる感情の一例

感情は無意識から生まれる

例えば、怖い上司がいる職場。
こういう職場(家庭)はどこでもあります。

この「怖い」と思うのは「上司」でしょうか?

努力しても失敗したら、自分の「自尊心が傷つく」かもしれないという「恐怖」かもしれません。ここに認知のズレがあります。

もし、このような認知のズレがあると「上司」が誰に変わろうと「恐怖」は拭えません。「上司」がいない休日でも、仕事のことを考えただけで「恐怖」を感じるかもしれません。

他人(この場合上司)の問題ではなく、自分の(無意識)本心と(意識)気持ちのズレの問題です。

もちろん、それ以外にも、失敗することで能力・人格が下がる・否定されると錯誤している場合もあります。「怖い上司でも体調が変わらない人と体調を崩す人」「改善する人と繰り返す人」、このような差には「認知のズレや認知の錯誤」があったりします。

逆の立場でもあります。
上司の立場の人が「言うことを聞かない」部下に怒りが湧く時。
「会社の」言う事を聞かないから怒りが湧くのでしょうか?「私の」言う事を聞かないから怒りが湧くのでしょうか?

上司としての「存在感」を否定されたと無意識に捉えてしまい、怒りが湧いたのかもしれません。
「親と子の問題」でもよく起こります。
自分の思った通りの愛情を示されないから腹立たしいのか。自分が傷つきたく無いから、自分から「嫌い」と思いたいのか。無意識に対する意味付けが感情を生みます。その感情に自律神経が反応してしまうのです。

感情とは、「自分がどう解釈しているか」です。

無意識をどれだけ深く客観的に認知できるかが、自分を知る方法の一つです。
むりやりポジティブに考えても長続きしないのは、気持ち(意識)を気持ちで塗り替えようとしているだけで、本心(無意識)は変わらないからです。

本心(無意識)は別に変えるモノでもありません。出来事や他人、自分はただ或るだけで、それに解釈や意味を加えたことで、感情が決定するというだけです。

無意識を認知

自分の無意識が決定づける

「行為」に「癖」がある様に「思考」にも「癖」があります。
「思考」が行動に現れ、「行動」によって「身体」が作られます。

自律神経の不調というのは、「何に過剰に反応しているのか」の無意識を探すものでもあります。
「無意識」的に反応してしまうことが「自分の感情」を決定づけます。

学ぶという事は、破壊することと同義という考え方があります。

当院でもその考え方に倣い、自分の見えていないものを知り、違う視点を増やす事で自分の意識を再構築していく手法です。

自律神経調整のルール

善悪の判断は不要

良い人間になりましょう。
なんてことはありません。心が清らかでないから不調が起こるわけでもないし、ましてメンタルの強さ弱さは関係ありません。
感情には良いも悪いもありません。

ただ、自分の「無意識のルール」がわかるだけです。

施術者(私)に言っても言わなくても良い

キーワードに対する身体の反応を見ていきます。(キネシオロジー)

それがどのような出来事を指すのか、何を定義しているのかを私に話す必要はありません。

「認知のズレ」を知りたい方は話していただければ、その歪みを「質問」致します。

決定権は自分にある

自分の思っていること、意識上に上がっていることではないモノが無意識です。
知らないままで居たい方、知りたい方、人それぞれだと思います。

自分の本質(本音・無意識)への問いに興味のある方、心が及ぼす体調の変化に興味がある方は、この手法に向いていると思います。

 

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