当院の治療方針|宇都宮市 整骨院・整体院 来恩Lion

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当院の治療方針

当院の治療方針

はじめに

病院、整骨院、マッサージ、カイロプラクティックなど治療院はそれぞれの専門分野があります。「痛み」の原因が、怪我なのか病気なのか、それとも神経の異常なのかによって、治療院での対応が異なります。ここでは「神経の異常」によって起こる「痛み」の治療法をご紹介します。

1、「痛み」はおおまかに3パターンある

2、「神経の異常」で発生する痛み

3、回復にかかる期間

4、治療方針

 

1、「痛み」はおおまかに3パターンある

①怪我・・・組織の損傷

②病気・・・ウイルスまたは細菌

③慢性痛・・・神経の機能障害(当院)

「痛み」は、上記の3パターンになります。

①②は病院の範囲です。この状態になると100%完治しないものが多くなります。そのため、変形や変質、気質的な疾患などの「病理的症状」は「病院」で薬などで症状を抑える、或いは手術を要します。

③が当院で行う施術の範囲になります。慢性痛は神経に異常が起こることで筋肉が緊張し、血管が圧迫され痛みや様々な不調が起こります。

したがって、異常を起こしている神経を特定し、骨を振動させることで神経を刺激して、正常化させていきます。

 

2、神経の異常で発生する痛み

痛みは「血行不良」で起きるものがあります。細胞の活動が停止してしまうので、それを阻止するために炎症という血を集める物質を体内で作ります。それが「痛み物質」と言われる「炎症物質」です。血液は血管を通り、血管は筋肉にも通ります。筋肉が硬くなると、その中の血流が滞り「血行不良」となります。その筋肉を無意識で緊張させているのが「神経」です。

・神経 →  筋肉の緊張 → 血行不良 → 痛みの物質(炎症物質)の増加

施術では骨振動による刺激で神経を賦活(活動)させていきます。すると、その神経で繋がれた筋肉や自律神経の活動が元に戻り、各細胞の活動が正常になります。この過程は、施術直後~睡眠時の回復過程を経るので、直後から3日くらいで身体は変化します。1回の矯正は約30箇所くらいで、次回その変化を検査し必要なところを再矯正します。繰り返し刺激を入れることで、神経回路を強くしていきます。こちらもご参照ください(全身矯正

また自律神経系の不調は、病気(器質的な異常)で起こるものと(身体的、社会的、科学的、栄養的、環境的)などのストレスとの不調和で起こるものがあります。

特に人間関係のストレスは、本心である「無意識」と自分の気持ち「意識」にズレが起きると、身体が交感神経(闘争・逃走)か副交感神経(忘却)かの調整が出来なくなり、自律神経の不調が起こります。生体反応検査で体感して頂きながら、神経の反応を改善していきます。身体に悪い影響を及ぼす反応は検査で「弱化」されますが、改善されると「強化」されます。こちらもご参照ください(自律神経系の調整

 

3、回復にかかる期間

怪我・病気は、治癒見込み期間が分かるものがあります。それは、細胞増殖にかかる期間(例:腕の骨折なら3週間→ヴォルフの法則より)または、免疫が作用する期間が病気ごとある程度決まっているので「全治〇〇」と予測できます。

慢性痛は神経そのものの異常なので、参照となる目安期間がありません。なので「全治〇〇」と予測出来ません。施術では毎回「正常な反応」になるまで矯正しています。その正常な回路が優位性をもつ(良い状態を保つ)には主体的に刺激量(自宅リハビリ)を意識する必要があります。

(例:新しい仕事・運動を覚える時と同じです。最初は意識的に身体の各部位が正しく動くように練習し、無意識でも出来るようになるまでリハビリが必要です。)

 

4、治療方針

当院の施術は、「痛み」や「癒し」などの検査不可能な感覚を基準にするのではなく、身体の緊張を診る生体反応検査を基準にし、健全な神経回路に書き換えていきます。

「自然治癒力」を最大化するための治療です。その結果、治る余力があるものは治ります。自然治癒が見込めないものは、病院でオペや処方薬も必要です。病院では、治癒の転機を失った疾病・疾患に対し、薬剤やオペにより日常生活レベルを改善する対処的な治療をしています。

身体の原理原則は、刺激の量と質に比例します。反復刺激による神経強化は、勉強・スポーツと同様に、本人の刺激量(反復量・練習量)でそれぞれの機能レベルが決まります。

主体的な行動によって、神経が身体を作り替えます。身体は行動習慣の積み重ねです。「自分がどういう生活を送りたいか、家族・会社間でどういう自分でありたいのか」によってどの様に身体と向き合っていくのが良いか、一緒に考えていきましょう。

 

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